別れとお花
きょうは、子供の学校の部活の先生が退職されるということで、お花を準備して、
先生に挨拶をしてきました。
とても良い先生でお別れが残念で、子供も悲しいらしく、、。
退職されるという、長い教員を過ごしてきたなかのほんの少しを子供が出会えたことは宝で、、。
子供にも忘れられない先生になるとおもいます。
そして、親として、教員としての終るあと少しの先生の涙や思いが伝わってきて、こういうふうに、仕事を締めくくれることや、それをほんの少し感じられたことは、自分もそういう仕事をしなくてはとおもいました。
別れだけど、お花がそっと慰めてくれるそんな日でした。
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